変わる関係

若ゾウ成長 発情や攻撃

ラオスから4頭の若ゾウがやって来て、今月で5年。体も大きくなり、それぞれの関係も変化してきました。

大人に近づいた春美カムパート(雌・9歳)=写真手前=は定期的に発情期が来るように。冬美トンクン(雌・11歳)=同左奥=は、秋都トンカム(雄・8歳)を取られまいと、春美を攻撃し始めました。冬美は春美をしつこく追い回したり、プールに突き落としたりするので、ケガをしないかハラハラします。

春美と仲の良い古参の美都(雌・推定48歳)=同右=がいると、冬美は美都に遠慮してか、春美を攻撃しないため、これまで週3日だった5頭の同居を毎日行うことにしました。今後も彼らの関係性をしっかり見ていきたいと思います。(京都市動物園)

京都市動物園の日常や出来事を職員さんがつづります。365日、さまざまな表情を見せる動物たちの毎日をご覧ください。