ケープペンギンのデビュー



泳ぎの練習、上達中

201804aqua
ようやく京都にも春がやってきました。春といえば始まりの季節、そしてデビューの季節ですね。進級や進学、就職など、新生活が始まって大忙(おおいそが)しの方も多いのではないかと思います。

デビューといえば、京都水族館でも1羽のケープペンギンが、多くのお客さまに見守られながら展示(てんじ)エリアデビューを果たしました。

昨年11月に生まれた「さくら」という名前のケープペンギンです。春らしい名前ではありますが、「桜馬場通(さくらのばんばどおり)」という京都の通りが名前の由来になっており、いくつかある名前の候補(こうほ)の中から、来館者による投票で決定しました。

「さくら」は、毎日すくすくと成長しています。ペンギンのヒナは生まれてから間もない頃(ころ)は親ペンギンからごはんをもらいますが、数カ月すると、自分でごはんを食べる練習を始めます。

「さくら」も飼育(しいく)スタッフと一緒に練習をして、今では自分でごはんをたくさん食べることができるようになりました。

泳ぎも日に日に上達していて、はじめは小さなプールで飼育スタッフに支えられ、水に慣(な)れることからスタートしましたが、今は展示プールで泳ぎの練習を飼育スタッフとしています。

そんな「さくら」のこれからの成長を見守りながら、私もともに飼育スタッフとして成長できるよう頑張(がんば)っていきたいと思います。